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バイト先で、ケーキにつける苺のヘタをいつものようにザクザク切っていたら
私の切り方を見たパートさんに
『何てすごい切り方するの…!!まるでアメリカ人の切り方のような…!!!』
ってすごい驚かれた。
すごい驚かれたことにすごい驚いた。
私が、「えっこの切り方変なんですか!?普通じゃないんですか!?」と動揺していると
他のパートさんに勝ち誇ったように
私は1年前に見た時から、すごい切り方するな、って思ってたけどね…!!
と、言われた。
えっ…そんなに、そんなに目を引くほど変な切り方なんですか?
どんな方法って
左手で、苺のとがっている部分を持って、右手のナイフでヘタをスパッと切るというものなんですが
どうやらこれが他の人から見ると、すごいアメリカンな切り方らしい。
アメリカンな切り方て、どんなやねん。と思ったのですが
たまにテレビでやってる、外国人奥様の朝ごはん!みたいなコーナーで
アメリカ人かは知らないけれど、異国の奥様がまな板を使わずに
手に材料を持ってスパスパ切ってるのを見たことがある。
ああいうのを言ってるんだろうか。
日本人の私からしたら
えーそれって便利なの?まな板使ったほうがいいのに…なんか危なっかしいなあ
なんて考えながら見ていたのですが
アッレーまさに私、その外国人奥様のポジションをバイト先で確立していたって?
しかも、私、申し訳ないほどに日本は北陸の出身なんだけどアッレー!
あ、あーあ…
そして、一番残念なことは
いくら説明してもらっても、皆さんがしているという一般的な苺のヘタの取りかたの
想像もつかない、ということです。
苺なんてあんな小さいもののヘタを取るのにそんな複数も方法ないよね!
スパアッといく以外にどんな切り方があるっていうのさ教えて!!
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この年末年始は第二の風を越えて、限界の向こう側に行こうと思っていたのですが
すでにもう色々とかなりまいってしまって
第二の風どころか、第一の風にぶち当たる前に挫折してしまいそうです。
してしまいそうだったのですが
昨日買ったはいいけれど、時間がなくて見ることができなかった
雑誌についてきた付録のイケメンがいっぱいDVDを見ていたら
え?限界って何だっけ??
ああ人生って楽しいなあ…!!!
と、ニヤニヤしているんだから私って幸せ者ですよね。
イケメンは世界を救うよ マ ジ で。
オタクであり、そして母譲りのミーハーであるので
二重三重に人生が楽しいです。
ここ1年ほどで急速に若手俳優オタクが進行しています。
とか言いながら
全然、ドラマも映画も見てない…!!
という事実に昨日洗顔しようとした時に気付いて愕然としました。
泡立てネットに適度な容量の10倍近い洗顔料を出していました。
あんなに山盛りになってる洗顔料生まれて初めて見ました。
私の10日間の洗顔料を返して欲しいです。
ジャニオタなんかは、若手俳優にすごく詳しいし
それでいて、何年間も色々なドラマを見ている根っからのドラマ好きだしね。
ドラマ好きで、若手俳優好きっていうのは納得できるんですが
私…何だこれ…。
火のないところに煙は立たないのに、この煙どこから来てるの…。
いや、ドラマ嫌いなわけじゃないんですけどね。
見たい気持ちもあるんですけど、基本的に夜はバイトに行っていて
毎週ドラマを見ることはビデオに撮って本気で見ようとしない限りできないので
1クールに、1本見る作品があるか、ないかくらいです。
今でも、バイトをしていなかった頃にアニメの鋼と出会えたのは奇跡だったと思ってる、ってことだよ。
今の学校に入って、バイトしてる頃だったら絶対に鋼見てなかった。
あーまじ神様鋼と私を引き合わせてくれてありがとう!
なのに神様、今の時期に新刊出して頂いてもちょっと…買いに行けないし、読めないです…神様…。
限界が…限界が私を待ち構えてるんです神様。
あ、別にあと5日ほどしたら買えるので、それまで待てばいいんだ、そっかあ!
で、私がドラマ見てないって話か。
どうでもいいな。
今日、左手の小指に元のサイズの一回り、どころか三回りほど包帯ででかくなった指をさげて学校に行ってきました。
包帯でぐるぐる巻きにされた小指を見て、友人が恐る恐る聞いてきました。
「その指…どうしたの?」
「ああ、昨日、華道部でね。で、華道用のハサミって」
「もぉおぉおおおやめてよ!!!あーーあーーーーーあああ聞こえない聞こえないーー」
いや、私、何も言ってないけどね。
怪我の話って聞いて気持ちのよい話じゃないので
最初から、具体的にどうしてどうなったというのは言うつもりではなかったのですが
もうアイテムを出しただけで拒否されました。
想像しなくていい。想像しなくていいから。
昨日の部活中に怪我をして、学校の医務室に初めて行ってきました。
5時で閉まるところを、5時3分ほどに行ったので
ドアから顔を出して、申し訳ない気持ちいっぱいで中を覗いていると
ちょうど奥から出てきた医務の人に
私の姿を見るなり、悲鳴をあげられました。
自分の姿で悲鳴をあげられるのは、想像した異常に堪えるものがありました。
誰もいないと思っていたら、そこに顔があったらびっくりするのはわかるけどね!
化け物を見るような目で見られたの、なかなか忘れられない。
これが、快感に変わるときっと変質者なんだろうな。
自分を見て、悲鳴をあげてほしい…!と思うようになったら本物なんだろうな。
よかった。
私、本物じゃないや。
と、擬似変質者体験もできました。
そして、今日もう一度来てと言われたので行ってきて
また同じ医務のお姉さんに処置してもらったのですが
傷口をとめる細いテープのようなものを貼る時に
『いいことしてあげよっか』
と、言われ
保健室の美人な先生に怪我の処置をしてもらっている時に
エロいことしか考えてない男子高校生の気持ちがちょっとだけわかった気がしました。
いや…むしろ保健室とか関係なく、いいことしてあげよっか、なんて言ったらだめだぞ!!
相手の脳内、しょーーーーもない妄想しか駆け巡らないぞ!!
あとちなみに私は怪我の処置の最中のいいことしてあげよっか、は
リアルに何されるのかわからなくてドキドキしたからやめてね!!!
どんな斬新な治療が施されるのかと妙に緊張したよ!!
包帯でぐるぐる巻きにされた小指を見て、友人が恐る恐る聞いてきました。
「その指…どうしたの?」
「ああ、昨日、華道部でね。で、華道用のハサミって」
「もぉおぉおおおやめてよ!!!あーーあーーーーーあああ聞こえない聞こえないーー」
いや、私、何も言ってないけどね。
怪我の話って聞いて気持ちのよい話じゃないので
最初から、具体的にどうしてどうなったというのは言うつもりではなかったのですが
もうアイテムを出しただけで拒否されました。
想像しなくていい。想像しなくていいから。
昨日の部活中に怪我をして、学校の医務室に初めて行ってきました。
5時で閉まるところを、5時3分ほどに行ったので
ドアから顔を出して、申し訳ない気持ちいっぱいで中を覗いていると
ちょうど奥から出てきた医務の人に
私の姿を見るなり、悲鳴をあげられました。
自分の姿で悲鳴をあげられるのは、想像した異常に堪えるものがありました。
誰もいないと思っていたら、そこに顔があったらびっくりするのはわかるけどね!
化け物を見るような目で見られたの、なかなか忘れられない。
これが、快感に変わるときっと変質者なんだろうな。
自分を見て、悲鳴をあげてほしい…!と思うようになったら本物なんだろうな。
よかった。
私、本物じゃないや。
と、擬似変質者体験もできました。
そして、今日もう一度来てと言われたので行ってきて
また同じ医務のお姉さんに処置してもらったのですが
傷口をとめる細いテープのようなものを貼る時に
『いいことしてあげよっか』
と、言われ
保健室の美人な先生に怪我の処置をしてもらっている時に
エロいことしか考えてない男子高校生の気持ちがちょっとだけわかった気がしました。
いや…むしろ保健室とか関係なく、いいことしてあげよっか、なんて言ったらだめだぞ!!
相手の脳内、しょーーーーもない妄想しか駆け巡らないぞ!!
あとちなみに私は怪我の処置の最中のいいことしてあげよっか、は
リアルに何されるのかわからなくてドキドキしたからやめてね!!!
どんな斬新な治療が施されるのかと妙に緊張したよ!!
今日の昼、一緒にシフトに入っていたパートさんが突然お休みをされていた。
どうしたんだろう、とバイト仲間に聞いても
「目に異常があって、病院に行ったらしいよ」とのこと。
目の不調かあ…と思いながら働いていると
夕方頃、そのパートさんがいらしゃった。
「いやーごめんごめん!今までレーザー治療受けてて!危うく失明するところだったあー!!」
おかしいと思ったら、すぐに病院行きなさいね!
と、言われました。
いや…もう本当…お疲れ様です…。
他のパートさんは、朝8時半から来て、私達が帰った夜10時にもまだ働いてらっしゃいました。
えっと何時間働いていらっしゃるのかは、考えてはいけないんですよね。
もうすぐクリスマスです。
私は、強く、強く生きなくてはいけない。
そう、痛感しました。
いやーメリークリスマス!!(…)
クリスマス、というか、年末が近づくと街も華やいでいきますし
人々も何だか楽しそうですよね!
そんな中、クリスマスが近づくにつれて殺伐としていくバイト先。ケーキ屋。
これからイブまで、毎日毎日死ぬほどの特注があるのですが
店頭も今までとは比べものにならないくらいに忙しいのですが
え?一体それは誰が準備するの?
明日の、合計300個を軽く超える特注は誰が準備するの!!!
私?私ですか?いや…ちょ、ほら今、予約受けてるし…
と、毎日ドキドキしながら働いています。
子供のクリスマス会のために、ケーキにヒイラギやチョコプレートを延々乗せていたのですが
フフ…子供なんて、こんな飾りつけ見やしねえよ…。
ケーキですよー!
→わー!
いただきまーす!
→一瞬にしてごみと化すヒイラギ。
もう少し…ヒイラギさんのことも見てあげてください…!!!
もう、ヒイラギを別につけてそれを自分で刺す楽しみとか、あったほうがいいんじゃない?
つべこべ言ってないで、これからも頑張ります。
エドワードはヒイラギの存在を気にも止めずに食べて
途中で、あああ!?何だよこれ邪魔だなあ!って捨てるね。
一番悲しいね。
マスタングは、自分のケーキからとったヒイラギを
そっとエドワードのケーキに刺しなおして、ダブルヒイラギを作っている。
うん、鬱陶しい大人だね。