軽くアニメ5話感想

無事自宅に着き、泥のように眠っておりました。
空気が綺麗だ…人が少ない……。

長い間、あまりイベントに参加しない日々を送っていたのに
ここ1年で考えると、夏コミ、冬の大阪インテ、今回のスパコミと大きいイベントは逃さず参加しているんですね。
忘れていた、イベントの楽しさ、薄い本のおいしさを今更思い出してしまって困ったものです。
夏は夏コミか大阪インテに行こう。行かなきゃ。

あ！そうそうアニメ５話見ましたよ。
恥ずかしくて今まで黙っていましたが、実は実家のテレビは録画機器につないでいないので録画ができないんです。
なので、リアルタイム一発勝負でした。
今回は、ジャニオタのお宅にお邪魔していたので、お願いします鋼を録画してください今回は五時半からです。とお願いして録画してもらいました。
薄い本を読みながらアニメは流し見程度のジャニオタをよそに、膝を抱えてまっすぐな目でエドワードを凝視する私。
OPの最初に出てくる奴隷23号を、ホーエンパパだと知らないジャニオタに『これ、ホーエンパパの若い頃なんだよ！かっこいいでしょ！！』と自慢しました。
案の定、エドワードと勘違いしていたジャニオタは『このエドワードはロイエドの皆さん的にはどうなのかと思っていた』と言っていたので、いらない心配をかけてしまったな、と反省しました。勝手に。
私は若ホーエンハイム大好きだからあのopいいんですけど
知らない人には、エドワードくんこうなっちゃうの！？って思うのかもね。ってびっくりしました。

今回の感想としては
・髪が濡れて、最早お耽美キャラになられたエドワードくん
・これが有名なシーン！とジャニオタにも名場面扱いになっていた雨の日は無能シーン
・バーロー大佐が来るぞ！バーロー大佐が！！と、変な所に期待してエンヴィーを見たため、声に違和感がなかった。
(期待通りにバーロー大佐だったから)
・こんなに男前な釘宮さんに会えるのは鋼だけ！

と、こんな感じです。
あんまりよく知らない人に、聞かれてもないことも言いながら見る鋼は楽しいです。
迷惑な人間だな。