６話感想

ここまでおいしいロイエドシーンをことごとくカットされると、いっそ気持ちよくなってきました。

今回は、中佐が見送りに来た時点で、絶対に大佐からの伝言は削られるだろうと思っていましたがまさしくビ☆ン☆ゴ
スタッフさんが、ここまでアンチロイエドなら、もういっそ今後ロイエドっぽいシーンはわざとらしいまでに全部削ってくださったらもはや清々しいです。

………とか強がるくらいには、今後まじでそうなるんじゃないかと怯えています。
スタッフさんに大佐嫌われてない？大丈夫？？といらん心配をしてしまうくらいです。


と、まあ大佐の心配は置いといて
今週もエドワードは見所盛りだくさんでしたね。
寝転んで、デンと一緒にじたじたするシーンはあれ動画にしちゃだめ。この生き物はどこにいるの、持ち帰っていいの、ってなった。
例えギャグシーンでも、髪を全部下ろしたエドワードはエロい。
こんな可愛い子が女なわけないだろ！を体現するエドワードすげえ。

あと、夕焼けの中にいるシーンと、早朝のシーンはよかった。
夕焼けは文句なく美しかったんですが(エドワード含む)、朝の日の出前の青白い空ってアニメじゃあんまり見ないし
朝焼けよりも朝らしいかもなあ、と何だか今更新しい発見をした気分でした。

何にせよ、エドワードは空が大きく見える自然の中にいるのが一番似合う。
病衣で病院の個室にいるのもエロくて大変よろしいですが、エドワードは元気が一番ですね！
それを実感した回でした。


………内容は？


いや、無邪気に賢者の石を作れるかも！って言ってる兄弟や
街の人のために賢者の石もどきを奪えないって言ってる兄弟(賢者の石を作るのはそんなレベルじゃねえぞ！という意味で)は、切なくて見てられませんでした。

ああ、でも二次にしやすいのは賢者の石の材料が何かまだ知らなくて大佐の所にひょこひょこ顔出してる時なんだよなあ。
そんな大事な時に大佐…………！！(？)


最近、本当に感想が感想じゃなくなっている。