×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
私は、あまり日記でロイエド語りというのをしないなあということに気付きました。
それは、語りたいことがない、というのではなく
何か思いついた場合
『これは、今後小説で書くから取っておこう!』
と、思って書かないようにしているのですが
この更新が停滞しまくった状態で、思いついたネタを消化できているはずがなく
なんか…もういいよ…どうせ書かないから日記で書いちゃおうかな…って気持ちになりました。
え、ええー!!
日記でロイエド語るのに何このネガティブな理由!
いや、とりあえず書いてみて、それでまだ書きたいと思ったら小説にすればいいのである。
そうそう!
で、いや別に改めて書くほどのことでもないんですけど
ロイエドを成立させるためにはまあ、エドワードに大佐を好きになって頂かなきゃいけないんですけど
エドワードが元々ホモで、マスタングがノンケだったらニヤニヤする。
エドワードは男としか付き合ったことのない子で
それがうっかりマスタングにバレてしまう。
マスタングはエドワードが男しか好きになれないと知っても
そんなエドワードを認めて、数年間普通の上司と部下として付き合っていくんだけど
何年かして、『この子は、私のことは男として好きになったりするんだろうか?』なんて
一瞬気にしてしまってから妙にエドワードのことが気になりだしてしまう。
ずっとマスタングに密かな好意を抱いていたエドワードは
マスタングも自分に好意を持っていることを知り喜ぶが
自分が男の人が好きだということを知られなければ、大佐は自分に好意を持つことはなかった。
ずっと、部下として見ていてくれて、普通に女の人を愛する人生を送れていたはずなのに!
と、ノンケだったマスタングを自分を好きになったせいで普通の人生から外れてしまった…
と、苦悩するエドワード。
…なんて、うわああエドワードと大佐どうなっちゃうのかなあ!どうしようもねええ!!(…)
PR
この記事にコメントする