×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
私は、離れて暮らしている母とあまり密に連絡を取りあっていません。
別に、親に干渉されたくない、とかカッコイイ理由があるわけではなく
私も母も、お互いに変に気を使いすぎなんです。
忙しいかな、今電話したら邪魔かな、もし出られなくてかけ直されても…
そんな、かけ直してもらうほどのことじゃないし、かけ直さなくていいよってメール送るのも…
大体、大した用じゃないし、何かもっと大事な用事ができたら連絡しよう。
なんて思ってるうちに結構な日数が経ってしまいます。
6月は、2日に連絡事項があって母に連絡したきり音信不通でした。
そんな中、昨日24日に母から22日ぶりに電話がかかってきました。
『あのね、6月5日の日曜のことなんだけど
お父さん倒れて救急車で運ばれて、HCUで一晩入院してたから。
まあ、大したことなかったんだけどねー』
……はあ…。
とりあえず、お前…いつのことだよ、え、19日前…?
うん、あの、大したことなかったんだろうけど、事態としてデカすぎるだろ…。
どうやら、地区の皆さんと一緒に健康ランド的な所へ行って
お酒飲んで、岩盤欲してたら脱水症状で倒れてしまったらしいですね。
身体悪くして倒れたわけではないのでそりゃあ大したことはないですが
地区の人達と一緒の時に倒れるって…人様に迷惑かけてる度数としては最高じゃねえか…。
ていうか、もうお父さん年なんだからそういう明らかに危ないことはしないでくださいよ……。
大したことじゃない、と約20日間連絡をよこさなかった母に
もう少し大したことのレベルを下げていいよ、と言っておきました。
そして、私が電話してくるつもりまで話さないつもりだったの?とも聞くと
『ううん、アンタが帰ってきた時に言うつもりだった』
え、夏?
PR
この記事にコメントする