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ジャニオタ含む、一般人のお友達と4人でカラオケに行ってきました。
ジャニオタと2人のカラオケではオタクソングはもちろん、一般のラブソングも知っているのを片っ端から入れて
『これは…どこだ…(カップリングが)なかなか萌えるな…!!』と、萌えを追求しております。
一般のお友達と行くと、私達の守備範囲でない一般曲を常に歌ってくれるので新たな萌えの発見がザクザクでした。
ただ、一般人の手前、これは萌える、とも言えずもどかしい気持ちでした。
普段なら、歌の途中から大騒ぎしているというのに苦しいぜ!すごくいい歌なのに!!
ただ、萌えソングの時は2人とも黙って画面をひたすらガン見していたので気持ちは通じ合っていたと思います。
すげー気持ち悪い2人だなオイ。
色々な萌えソングと出会えましたが、中でも、中村/中の『友達の/詩』は目からウロコがボロボロでした。
すごく深い歌なのに邪な目で見てすみません、というか歌に限らず世の中のもの全てを邪な目で見ているので見逃してください。
恋人になりたいくらいに好きなのに、色んなものが邪魔して友達ぐらいがいい、って…なんたる…!!なんたる…!!!!
これは、私達の間の『汎用性の高い萌え曲リスト』に追加されました。なんじゃそりゃ。
世の中には色々萌え曲がありますが、中でも『この曲はどのジャンルに行っても大体当てはまるCPが1つ以上存在する』みたいな曲を指しています。
勝手に私達で認定した事例としては、鬼束の『眩/暈』、ジャンヌ/ダルクの『ダイヤモンド/ ヴァージン』、キンキさんの『愛の/かたまり』なんかがあります。
愛の/かたまりが、現代のカップルカップルしてるので、ロイエドじゃちょっと難しいですが
前ふたつはいける!と思っています。勝手に。
あっ…なんか、本当に純粋にこの曲を好きな皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
いや、ここ数年、純情を汚すような申し訳ないことしかしてないだろ、お前、年々悪化してるだろ、と言われたらそれまでなんですけどね。
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