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この週末は、ジャニオタの家に泊めてもらって
大阪であった、某若手俳優集団Dなんちゃらの舞台を見に行ってきました。
実は舞台ってあんまり見たことなかったので色々不安でしたが結果とっても楽しめました。
2日間舞台見に行って、今日はまるっとバイトだったので元気出るかな…と思っていましたが
パワーがみなぎるぜえぇええええ…!!
戦時中を舞台にした話だったので、私みたいな頭弱い人間が楽しく見れるか心配していのですが
深く考えず、ええ話でした。
そして当たり前ですが、俳優さんってすごくイケメンです。すごくスタイルがいいです。
私ビックリしちゃった!
あんなイケメンばっかりが揃ってる舞台見ちゃってすごく心が洗われました。
洗われた…洗われたか?
いやほら最近は、俳優さんともまた違う人達に夢中だったからさ。
詳しくはあまりつっこまないでください。
普段、オタクとして間接的なものでばかり生きる糧を得ているので
たまに実際に人を見ると、その威力のでかさに戸惑うばかりです。
いやー実際生きて動いてる人って、パワーが違うね!当たり前だけどね!!
普段、間接的な人間にしか触れてないだけ余計にね!!
たくさんパワーを頂いたので、明日からまた色々頑張ります。
まずは朝一からバイトで、その後学校に直行してきます。
まあそれなりにシフトに入っているのですが、バイト先の人から
『卒業できなかったら元も子もないから、やばかったら適度に休みを取れ』と注意されました。
バイト先の人から言われる注意としてレベルが高すぎて震えました。
「自業自得なんです…。(卒業がかかったレポートの締め切り的な意味で)」
と、小さな声で返すのが精一杯でした。
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インコさんから筆記バトンいただきました。
ありがとうございます!
早速答えてみましたよ。
もうね、字が汚いとかのレベルじゃなくて
全部が汚い。

私は数年前から一人暮らしをしているわけですが
1人で暮らしていると、実家にいて家族がいる時はすぐに人に頼っていたことも
全部自分でどうにかしなくてはいけない状況になりました。
嫌なことも、怖いことも、なんかもう出来ないことも私以外にやる人間がいないのでやるようになりました。
時には、あまりの状況に錯乱、そして覚醒して困難に立ち向かってきたものです。
ただ、そんな私にもどうしても自分1人ではできなかった、ということがあり、そのことを今でもよく思い出します。
あれは2年前の夏。
いつものように洗濯物をベランダに干そうと、ちょっと無理して洗濯物を外に出そうとした時。
網戸が完全に窓から外れてしまいました。
何とかして直そうとするも、どう頑張ってみても上手く差し込めない。
しかも、強風に網戸が煽られて網戸ごと4階から転落しそうになり諦めました。
その日は、ちょうど運よく賃貸会社の人が我が家の雨漏りを点検しに来てくれる日だったのです。
賃貸会社のおじちゃんが二人がかりで苦戦しつつも網戸を直してくれて事なきを得ました。
私は近くに頼れる人がいるわけではないので、いや、遠くにもいないのですが。
網戸が外れたくらいで賃貸会社の人をわざわざ呼びつけるわけにもいかないので
この日は本当にラッキーだったな。そして、賃貸会社の人がちょうど来てくれなかったらどうなっていたことか…。
と、今でも思ってはぞっとします。
まあ、何でこんな話するって、また網戸はずれたからです。
必死になって頑張ってみましたが、やっぱり直せません。
気付けば汗だくでした。
とりあえず、形だけ差し込むことには成功したのでしばらくはこれで暮らせそうです。
開けられないけどな!動かせないけどな!
うっかり忘れて開けようとして網戸がグラッといくことを本日だけでも数回繰り返しています。
やっぱり頼れる人もいないし、賃貸会社の人も呼べないので
毎日涼しくなったころに頑張って直そうと試みようと思っています。
私しか、私しかいないんだ…!!!
あー、網戸直しの達人っていう白馬に乗った王子様がうちに来ないかなー。
ありがとうございます!
早速答えてみましたよ。
もうね、字が汚いとかのレベルじゃなくて
全部が汚い。
私は数年前から一人暮らしをしているわけですが
1人で暮らしていると、実家にいて家族がいる時はすぐに人に頼っていたことも
全部自分でどうにかしなくてはいけない状況になりました。
嫌なことも、怖いことも、なんかもう出来ないことも私以外にやる人間がいないのでやるようになりました。
時には、あまりの状況に錯乱、そして覚醒して困難に立ち向かってきたものです。
ただ、そんな私にもどうしても自分1人ではできなかった、ということがあり、そのことを今でもよく思い出します。
あれは2年前の夏。
いつものように洗濯物をベランダに干そうと、ちょっと無理して洗濯物を外に出そうとした時。
網戸が完全に窓から外れてしまいました。
何とかして直そうとするも、どう頑張ってみても上手く差し込めない。
しかも、強風に網戸が煽られて網戸ごと4階から転落しそうになり諦めました。
その日は、ちょうど運よく賃貸会社の人が我が家の雨漏りを点検しに来てくれる日だったのです。
賃貸会社のおじちゃんが二人がかりで苦戦しつつも網戸を直してくれて事なきを得ました。
私は近くに頼れる人がいるわけではないので、いや、遠くにもいないのですが。
網戸が外れたくらいで賃貸会社の人をわざわざ呼びつけるわけにもいかないので
この日は本当にラッキーだったな。そして、賃貸会社の人がちょうど来てくれなかったらどうなっていたことか…。
と、今でも思ってはぞっとします。
まあ、何でこんな話するって、また網戸はずれたからです。
必死になって頑張ってみましたが、やっぱり直せません。
気付けば汗だくでした。
とりあえず、形だけ差し込むことには成功したのでしばらくはこれで暮らせそうです。
開けられないけどな!動かせないけどな!
うっかり忘れて開けようとして網戸がグラッといくことを本日だけでも数回繰り返しています。
やっぱり頼れる人もいないし、賃貸会社の人も呼べないので
毎日涼しくなったころに頑張って直そうと試みようと思っています。
私しか、私しかいないんだ…!!!
あー、網戸直しの達人っていう白馬に乗った王子様がうちに来ないかなー。
バイト先の冷凍庫が壊れて大変なことになっています。
私の住んでいるワンルームマンションよりよっぽど広い冷凍庫の温度がなかなか下がらないという大事件です。
応急処置として冷凍庫内に合計50キロものドライアイスをばら撒き温度を下げたのですが
ドライアイスって…二酸化炭素の塊じゃないですか……。
それが溶ける、つまり冷凍庫内に異常なまでの二酸化炭素が充満する。
でも、冷凍庫内で作業しなきゃいけないので息を止めて入ってみる。
息を止めるといっても長続きしないので、どうしても中で呼吸しちゃう。
吸っても吸っても二酸化炭素。
ヤバイヤバイヤバイ…!!!!!
と心の中で繰り返しながら、冷凍庫から出てきた瞬間に
その場でリアル orz の形で倒れこみました。
そして、ヒューヒュー言っていたら、さすがにマネージャーに『もうやめとけ!!!』って怒られました。
人様にリアル orz を見られてしまう日がくるとは思いませんでした。
いやあー酸素って大事だね!
酸素ないと頭がグラグラするし、だからと言って突然酸素のある空間に出るともうグラッと来て倒れてしまうよ。
バイト先では本当に色々な体験ができるなあと思っていますが
まさか本当に生命の危機をこの身で感じる日が来るとは思いませんでした。
まじで。
バイト先の人から、キ○ィちゃんのハンドタオルと巾着のセットを頂いた。
おそらく、何かの景品なのかな?
『もう、キテ○ちゃんは卒業しようと思ってるから…!』ということでもらったのですが
うん…私も、キ○ィちゃんを堂々と持っていていい年齢かと言われたらそうではないわけで…。
と、いうよりも卒業も何も私はキテ○ちゃんに入学した記憶すらないわけで。
思い返すと、キャラクターものってあんまり持ったことのない人生です。
一番好きなキャラクターは?と聞かれると
人生で最も愛したキャラクターはエドワードくんで
今、一番のブームは00のティエかな!
とか言ってるから駄目なんですかね。
そういう意味のキャラクターじゃねーよ。
じゃなかったら、一番好きなのは…プーかな…。
好き、というよりは私が高校生だった時にクラスの女の子が結構皆してプーを持っていて
プーを持っていれば正解なのか!オタク丸出しなのは否めないけど、何とか同化できるかな!!
と、思って持っていた記憶が。
そして、それしか知らないっていうことだな。
もらったハンドタオルですが、キ○ィはワンポイントでしか入っていないので
普通にたたんでいれば、私が持っていてもいいかな!というデザインなので安心です。
しかも、色がとっても素敵な紫です。
素敵なティエリアカラーです。やったね!
こんなこと言ってるから駄目ってことは、もうわかっています。
私は、離れて暮らしている母とあまり密に連絡を取りあっていません。
別に、親に干渉されたくない、とかカッコイイ理由があるわけではなく
私も母も、お互いに変に気を使いすぎなんです。
忙しいかな、今電話したら邪魔かな、もし出られなくてかけ直されても…
そんな、かけ直してもらうほどのことじゃないし、かけ直さなくていいよってメール送るのも…
大体、大した用じゃないし、何かもっと大事な用事ができたら連絡しよう。
なんて思ってるうちに結構な日数が経ってしまいます。
6月は、2日に連絡事項があって母に連絡したきり音信不通でした。
そんな中、昨日24日に母から22日ぶりに電話がかかってきました。
『あのね、6月5日の日曜のことなんだけど
お父さん倒れて救急車で運ばれて、HCUで一晩入院してたから。
まあ、大したことなかったんだけどねー』
……はあ…。
とりあえず、お前…いつのことだよ、え、19日前…?
うん、あの、大したことなかったんだろうけど、事態としてデカすぎるだろ…。
どうやら、地区の皆さんと一緒に健康ランド的な所へ行って
お酒飲んで、岩盤欲してたら脱水症状で倒れてしまったらしいですね。
身体悪くして倒れたわけではないのでそりゃあ大したことはないですが
地区の人達と一緒の時に倒れるって…人様に迷惑かけてる度数としては最高じゃねえか…。
ていうか、もうお父さん年なんだからそういう明らかに危ないことはしないでくださいよ……。
大したことじゃない、と約20日間連絡をよこさなかった母に
もう少し大したことのレベルを下げていいよ、と言っておきました。
そして、私が電話してくるつもりまで話さないつもりだったの?とも聞くと
『ううん、アンタが帰ってきた時に言うつもりだった』
え、夏?